働く環境

Work style

社員自らが5：00～22：00の範囲内で労働時間の選択が可能（コアタイム無し）
仕事とプライベートのバランスがとりやすく、柔軟な働き方を実現
また、効率的にメリハリのある勤務が可能
※現業系社員は除く

場所に固執しない働き方を行うことで、「事業の継続」「健康私生活の充実」「キャリアの継続」を実現することを目的とした制度
在宅勤務を行なった場合、1日につき200円の在宅勤務手当を支給

退職金制度あり（確定給付企業年金（DB）加入）

「年休の計画的連続取得により社員のリフレッシュを図る長期休暇制度」と「社員の永年の労苦に報いるため定める功労制度」の総称

以下の休暇が取得可能となる

• リフレッシュA休暇・・・毎年個人別に原則として連続5日間の年休取得が可能
• リフレッシュB休暇・・・勤続年数が満15年、25年、35年にあたる年に新たに5日間年休が付与され5日間連続して取得が可能

社員が私傷病や妊娠・出産・育児、家族介護といった事情により欠勤する場合に必要な休暇を付与し会社生活と家庭生活の調和を図る制度
年休とは別に毎年5日間「ライフサポート休暇」という名称で休暇が付与される

【2022年度　理由別取得割合】

• 私傷病：69%
• 育児：19.1％
• 介護：8.9％
• 妻出産：2.4%
• 妻妊娠：0.1％
• 妊娠時（本人）：0.5％

ボランティア奨励制度により、社員の社会貢献活動を支援することを目的として、短期もしくは長期の休暇を付与

• 長期休暇・・・1ヶ月以上、最長2年（取得できる最低単位は1ヶ月）
• 短期休暇・・・年間12日（半日取得も可）

Diversity & Inclusion

子どもの養育のために、子どもが保育園入園するまでの間、育児休業の取得が可能

• 1歳2か月経過後の保育園に入園するまでの子どもを持つ社員が対象（最長3年間）
• 休業取得可能期間
  男性・・・出産予定日または出産日から
  女性・・・産後休暇の翌日から
  
  

小学校卒業までの子の育児のため、1日最大3時間の労働時間短縮が可能

• 労働時間を最長3時間短縮することが可能（30分単位で任意設定）
• 子が小学校を卒業するまでの期間で任意に設定し、変更や分割申請が合計で6回まで可能

小学校修了前までの子どもの育児のため

• 所定労働時間を超える労働が免除される制度（所定外労働の制限）
• 時間外労働・休日労働が免除される制度（時間外労働の制限）
• 深夜労働が免除される制度（深夜労働の制限）

小学3年生修了前までの子どもの看護等のために休暇取得可能
看護等とは：

• 負傷・または疾病を患った場合の世話をするため
• 子どもに予防接種や健康診断等を受けさせるため
  
  

利用可能日数：

• 1人の場合：5日まで/年
• 2人以上の場合：10日まで/年

保育園に入園する２歳以下の子どもの保育費を一部補助

• 子どもが満2歳を迎えたあとに到来する3月末日まで
• 支給額  実費（上限 10,000円／月）

誰もがずっと働くことができる、
働きやすい職場を目指しています。

誰もがずっと働くことができる、
働きやすい職場を目指しています。

世界を相手に成長する
モノづくりの最前線に立つ

世界を相手に成長する
モノづくりの最前線に立つ