長期間停止時の注意事項

 

長期間停止する前、また、長期間停止後再稼働する際は、こちらを参考にして下さい。
ご不明な点などがございましたら、お気軽にご相談下さい。

長期間停止前に実施していただきたいこと

マシニングセンタ
  • ワーク払い出し装置、搬送装置や設備にワークがある場合はワークの払い出しをして下さい。
  • 設備内のクーラントの拭き取りや、切粉清掃して下さい。
  • リニアガイドやボールネジに付着したクーラントや汚れを拭き取り、防錆スプレーをして下さい。
  • CNCメモリ用バックアップ用バッテリの交換をして下さい。※注
  • アブソリュートパルスコーダ用バッテリの交換をして下さい。※注
  • 万一のメモリデータ消失に備え、NCデータ(パラメータ、PMCパラメータ、オフセットデータ、NCプログラム等)のバックアップをして下さい。

※注:バッテリの交換は必ず電源を入れた状態で行って下さい。

トランスファーマシン
  • ワーク払い出し装置、搬送装置がある場合はワークの払い出しをして下さい。
  • 設備内のクーラントの拭き取りや、切粉清掃して下さい。
  • リニアガイドやボールネジに付着したクーラントや汚れを拭き取り、防錆スプレーをして下さい。
  • CNCメモリ用バックアップ用バッテリの交換をして下さい。※注
  • アブソリュートパルスコーダ用バッテリの交換をして下さい。※注
  • 万一のメモリデータ消失に備え、NCデータ(パラメータ、PMCパラメータ、オフセットデータ、NCプログラム等)のバックアップをして下さい。

※注:バッテリの交換は必ず電源を入れた状態で行って下さい。

研削盤
  • ワーク払い出し装置、搬送装置がある場合はワークの払い出しをして下さい。
  • 設備内のクーラントの拭き取りや、切粉清掃して下さい。
  • リニアガイドやボールネジに付着したクーラントや汚れを拭き取り、防錆スプレーをして下さい。
  • CNCメモリ用バックアップ用バッテリの交換をして下さい。※注
  • アブソリュートパルスコーダ用バッテリの交換をして下さい。※注
  • 万一のメモリデータ消失に備え、NCデータ(パラメータ、PMCパラメータ、オフセットデータ、NCプログラム等)のバックアップをして下さい。

※注:バッテリの交換は必ず電源を入れた状態で行って下さい。

クランクシャフト加工機
  • ワーク払い出し装置、搬送装置がある場合はワークの払い出しをして下さい。
  • 設備内のクーラントの拭き取りや、切粉清掃して下さい。
  • リニアガイドやボールネジに付着したクーラントや汚れを拭き取り、防錆スプレーをして下さい。
  • CNCメモリ用バックアップ用バッテリの交換をして下さい。※注
  • アブソリュートパルスコーダ用バッテリの交換をして下さい。※注
  • 万一のメモリデータ消失に備え、NCデータ(パラメータ、PMCパラメータ、オフセットデータ、NCプログラム等)のバックアップをして下さい。

※注:バッテリの交換は必ず電源を入れた状態で行って下さい。

シャフト測定機
  • ワーク払い出し装置、搬送装置がある場合はワークの払い出しをして下さい。
  • 設備内のクーラントの拭き取りや、切粉清掃して下さい。
  • リニアガイドやボールネジに付着したクーラントや汚れを拭き取り、防錆スプレーをして下さい。
  • CNCメモリ用バックアップ用バッテリの交換をして下さい。※注
  • アブソリュートパルスコーダ用バッテリの交換をして下さい。※注
  • 万一のメモリデータ消失に備え、NCデータ(パラメータ、PMCパラメータ、オフセットデータ、NCプログラム等)のバックアップをして下さい。

※注:バッテリの交換は必ず電源を入れた状態で行って下さい。

半導体・各素材向け ウェーハ製造装置
  • スラリ、又は、クーラントタンクからクーラントを排出し、クーラントタンク内とクーラント攪拌モータ、クーラント供給ポンプのインペラを洗浄して下さい。
  • クーラント配管、熱交換器配管内のつまり防止のため、配管内のクーラントを除去して下さい。
  • リールボビンを取り外し、リール軸リールボビン取り付け面、また、ツーリングユニットのワーククランプ部に防錆油を塗布して下さい。
  • エアーの供給を止めて、主軸とリール軸にゴミなどが侵入しないようにして下さい。
  • 主軸冷却水の供給を止めて、熱交換器の中の水を抜き、冷却水配管内をドライエアで乾燥させて下さい。
  • メモリバックアップ用、アブソリュートバルスコーダ用、UPSバッテリを交換して下さい。

※注:バッテリの交換は必ず電源を入れた状態で行って下さい。

再稼働時に実施して頂きたいこと

マシニングセンタ
  • 潤滑油・油圧作動油・クーラントタンクの量や劣化状態を確認し、補充または交換後、稼働するようにして下さい。
  • 電源投入しアラーム、メッセージ、エラー等の表示が無いか確認して下さい。
    異常表示がある場合、取扱説明書で内容を確認し対処して下さい。
  • 各部に十分潤滑油が行き届くように、潤滑装置を手動または、自動で動かしてから、稼働するようにして下さい。
  • 軸移動前に、設備内に干渉物が無いか確認してから、稼働するようにして下さい。
  • 設備内に、切粉が堆積し固着している場合は、清掃後稼働するようにして下さい。
  • 落下防止装置付きのシリンダがついている場合は、落下防止用単動シリンダが固着して、シリンダの原位置外れが発生することがあります。
    その場合は、押しボタンでシリンダを原位置に移動するようにして下さい。
  • 主軸・多軸ヘッドのエアーカーテンのつまりがないか、カーテンの吐出部からエアーが出ているか、手を当て確認してから稼働して下さい。
  • 主軸内部の固着がないか確かめるために、主軸を手で回してみて下さい。
    主軸が滑らかに回転する場合は、低速から高速へ主軸の回転数を上げ、十分に慣らし運転をしてから稼働して下さい。
    主軸の回転に引っ掛かりがある、重い、発熱する、回転しない場合は、弊社営業かカスタマーズサポートにご相談下さい。
  • 慣らし運転を十分に行って下さい。
トランスファーマシン
  • 潤滑油・油圧作動油・クーラントタンクの量や劣化状態を確認し、補充または交換後、稼働するようにして下さい。
  • 電源投入しアラーム、メッセージ、エラー等の表示が無いか確認して下さい。
  • 異常表示がある場合、取扱説明書で内容を確認し対処して下さい。
  • 各部に十分潤滑油が行き届くように、潤滑装置を手動または、自動で動かしてから、稼働するようにして下さい。
  • 軸移動前に、設備内に干渉物が無いか確認してから、稼働するようにして下さい。
  • 設備内に、切粉が堆積し固着している場合は、清掃後稼働するようにして下さい。
  • 落下防止装置付きのシリンダがついている場合は、落下防止用単動シリンダが固着して、シリンダの原位置外れが発生することがあります。
    その場合は、押しボタンでシリンダを原位置に移動するようにして下さい。
  • 主軸・多軸ヘッドのエアーカーテンのつまりがないか、カーテンの吐出部からエアーが出ているか、手を当て確認してから稼働して下さい。
  • 主軸内部の固着がないか確かめるために、主軸を手で回してみて下さい。
  • 主軸が滑らかに回転する場合は、低速から高速へ主軸の回転数を上げ、十分に慣らし運転をしてから稼働して下さい。
  • 主軸の回転に引っ掛かりがある、重い、発熱する、回転しない場合は、弊社営業かカスタマーズサポートにご相談下さい。
  • 慣らし運転を十分に行って下さい。
研削盤
  • 潤滑油・油圧作動油・クーラントタンクの量や劣化状態を確認し、補充または交換後、稼働するようにして下さい。
  • 電源投入しアラーム、メッセージ、エラー等の表示が無いか確認して下さい。
    異常表示がある場合、取扱説明書で内容を確認し対処して下さい。
  • 軸移動前に、設備内に干渉物が無いか確認してから、稼働するようにして下さい。
  • 設備内に、切粉が堆積し固着している場合は、清掃後稼働するようにして下さい。
  • 各部に潤滑油が行き届くように、油圧をONにして、30分以上稼働させて下さい。油粘度が高い場合(冬季)、アラームが出る可能性あります。
  • 砥石軸内部の固着(エアーカーテン部の固着・軸受け部の固着・静圧絞り部のつまり)がないか確かめるために、砥石軸を手で軽く回してみて下さい。
  • 各軸を機械原点に移動させるプログラム(ローディング)をする前に、手パハンドルで各ユニットを、できる限り動かして下さい。
  • ローディングを開始するときは、オーバーライド(10~20%)でゆっくり動かして下さい。
  • 砥石軸を30分以上回転させてから稼働させて下さい。
クランクシャフト加工機
  • 潤滑油・油圧作動油・クーラントタンクの量や劣化状態を確認し、補充または交換後、稼働するようにして下さい。
  • 各部に十分潤滑油が行き届くように、潤滑装置を手動または、自動で動かしてから、稼働するようにして下さい。
  • 軸移動前に、設備内に干渉物が無いか確認してから、稼働するようにして下さい。
  • 設備内に、切粉が堆積し固着している場合は、清掃後稼働するようにして下さい。
  • 慣らし運転を十分に行って下さい。
シャフト測定機
  • 潤滑油・油圧作動油・クーラントタンクの量や劣化状態を確認し、補充または交換後、稼働するようにして下さい。
  • 各部に十分潤滑油が行き届くように、潤滑装置を手動または、自動で動かしてから、稼働するようにして下さい。
  • 軸移動前に、設備内に干渉物が無いか確認してから、稼働するようにして下さい。
  • 設備内に、切粉が堆積し固着している場合は、清掃後稼働するようにして下さい。
  • 慣らし運転を十分に行って下さい。
  • 長期間停止している間に、(Z)2軸のエアースライドが密着して、動きが悪くなることがあります。手動で動作させてみて、動きが悪い場合は、エアースライドを清掃し、少し手で押し上げてから、稼働させて下さい。
半導体・各素材向け ウェーハ製造装置
  • 潤滑油・油圧作動油・クーラントタンクの量や劣化状態を確認し、補充または交換後、稼働するようにして下さい。
  • クーラントタンク内とクーラント攪拌モータ、クーラント供給ポンプのインペラを洗浄して下さい。
  • クーラント配管、熱交換器配管内のスラッジ等を除去して下さい。
  • リール軸リールボビン取り付け面の防錆油を拭き取り、潤滑油を塗布して下さい。
  • ツーリングユニットのワーククランプ部の防錆油を拭き取り、清掃して下さい。
  • エアーを供給して、主軸とリール軸からパージ用エアが供給されているかを確認して下さい。
  • 主軸冷却水を供給して、水漏れがないかを確認して下さい。
  • 慣らし運転を十分に行って下さい。

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