クランクシャフト加工機

ローラバニッシング GTL500-2

ローラバニッシングマシン GTL

動作説明

加工箇所

加工箇所

ジャーナルスラスト基準面の旋削加工、バニッシング仕上

特徴

  • 1台でジャーナル幅の旋削、バニッシング仕上、測定が可能
  • 幅測定結果をフィードバックし、次のワーク加工幅を補正
  • ローラヘッドフローティング機能によるローラー押付圧の均一化
施削加工
バニッシング加工
幅・振れ測定

システムインテグレート

クランクシャフト加工の前半ラインに生産生と信頼性の高い最新システムを提供します。

システムインテグレート

仕様

主仕様

項目 単位 GTL 500-2
最大ワーク長さ mm 600
最大振り mm 190
最小加工径 mm 40(スラスト面最小径)
ワーク高さ mm 1100
機械高さ mm 1970
所用床面 mm 3400(幅)×2460(奥行)
本体質量 kg 7000

外形図

外形図

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